天下足球网_188比分直播-中国体彩网唯一官网

图片

HOME

学部?短大?大学院/教育

文芸学部

メジャー?サブメジャープログラム

文芸学部メジャー?サブメジャープログラム

求める学びの形を自分でつくり出す

メジャー?サブメジャープログラムとは

メジャー?サブメジャープログラムとは何ですか?
自分の興味、関心に合わせた学びのスタイルが選択できるようにつくりだされた、授業科目の組み合わせによる、学修プログラムです。
メジャーとは何ですか?
学びを、より深めたい?のための学修プログラムです。
何に重点をおいて学ぶかがハッキリとわかるように科目が組み合わされて、プログラムがつくられています。専?性を追求することができます。
サブメジャーとは何ですか?
?由な学びのあり?をガイドする学修プログラムです。多くの分野を関連づけて学べるように科目が組み合わされており、?分の興味関?を確認しながら、計画的に学修することができます。知識?関心をひろめることができます。

メジャー?サブメジャープログラムは領域と専修をこえた、自由な学びのあり方をしめします。1学部1学科制の文芸学部では、領域?専修間を行き来する自由度も高いので、既存の枠組みにとらわれず、自由な発想で研究テーマを掘り下げることができます。

メジャー?サブメジャープログラムの履修例

メジャー?サブメジャープログラムは、任意選択のプログラムです。かならずしも選択せずともかまいません。メジャーは、1種類だけとることが出来ます。複数とることが出来ません。専修での学びを深めることを目的としていることからも、とることが出来るのは一種類なのです。サブメジャーは複数とることが可能です。履修上限をこえないように注意しながら、選んでください。

  • 専修の学びを深める従来のパターン
    専修の学びを深める従来のパターン
  • サブメジャーを組み合わせるパターン
    サブメジャーを組み合わせるパターン
  • メジャーを組み合わせるパターン
    メジャーを組み合わせるパターン
  • メジャー?サブメジャーの両方を組み合わせるパターン
    メジャー?サブメジャーの両方を組み合わせるパターン

4領域7専修とメジャー?サブメジャープログラム

領域専修とはどのような関係ですか?
メジャーは、専修をきめたあとに、自身の専修のメジャーを選びます。
サブメジャーは、領域?専修の所属にかかわらず、どれでも自由に選びます。

9つのメジャー

専修での学びをさらに強化します。36単位からなる科目群です。

メジャーはいくつありますか?
9つあります。日本語?日本文学、英語圏文学文化、フランス語?フランス文学、舞台芸術、美術史、物語文化、現代社会、歴史?思想、文芸メディアです。

言語?文学領域

  • 日本語?日本文学

    日本語の特徴や構造を学ぶとともに、日本文学がどのような「ことば」で織りなされているか考えます。古代から近現代、和歌や神話?物語?小説まで様々な作品を読む力を養います。

  • 英語圏文学文化

    イギリス、アメリカをはじめとした英語圏の文学や文化を広く学びます。文学は児童文学、翻訳、アダプテーションについても考えます。そして関連するテーマについて研究する力をつけます。

  • フランス語?フランス文学

    多様なフランスの文学にふれます。日仏翻訳、映画鑑賞、バレエや絵画など芸術に関する仏語講読、コミュニケーションの実践で読む、聞く、書く、話す技能を身につけます。

芸術領域

  • 舞台芸術

    現代の劇場では実に様々なジャンルの舞台芸術が上演されています。その歴史やスタイルなど具体的な知識を身につけながら舞台芸術についての理解を深め、人と演劇との関わりを考えていきます。

  • 美術史

    日本、東洋、西洋における各時代の絵画、彫刻、建築、工芸、デザイン等の美術作品に親しみ、美術家や作品に関する知識を身につけながら、自らの美術史観を持つことを目指します。

文化領域

  • 物語文化

    小説?漫画?映画といった物語文化について、アイディアの泉となっている神話?民話を深く知るとともに、物語の読み解き方、他のメディアへの移動(アダプテーション)を学びます。

  • 現代社会

    音楽、アート、ファッションなど多様な現代文化を、ジェンダーを中心としたさまざまな社会的文脈のもとで読み解き、作品や現象を分析する力と自身の生き方を構想する力を養います。

  • 歴史?思想

    「三千年を解くすべをもたない者は闇のなか、未熟なままにその日その日を生きる」(ゲーテ)。未熟な日、成長の日と向き合うために、人類の歴史文化、思想文化を紐解きましょう。

メディア領域

  • 文芸メディア

    文学と芸術を媒介するメディアに関する理論と同時にスキルを身につけることで、めまぐるしく移り変わる現代の情報環境社会における情報発信者としてのコミュニケーション力に磨きをかけます。

23のサブメジャー

専修内あるいは専修を越えて学びを多層化します。10単位からなる科目群です。

サブメジャーはいくつありますか?
23 あります。日本語学、日本文学、日本古典文学、英語学、イギリス文学文化、アメリカ文学文化、フランス文学文化、フランス語実践コミュニケーション、フランス語異文化コミュニケーション、舞台芸術、音楽劇、映像芸術、日本美術史、西洋美術史、ジェンダー、現代文化、歴史文化、思想文化、神話?民話、物語文化、コンピュータ科学?ネットワーク、メディアと産業サブメジャー、出版文化です。
  • ①日本語学

    日本語の歴史、成り立ちや使い方を学び、「ことば」と向き合うことで、文学作品読解だけでなく、コミュニケーション、社会や文化、心理などについても考察する力を身につけます。

    授業科目
    日本語学概論, 日本語学各論A(文法), 日本語学各論B(表現), 日本語学演習AⅠ, 日本語学演習BⅠ, 日本語学演習CⅠ, 日本語学演習AⅡ, 日本語学演習BⅡ, 日本語学演習CⅡ, 日本語学演習Ⅲ, 日本語学演習Ⅳ

  • ②日本古典文学

    古典文学には私たちに理解できない行動をとる人々が登場します。そこに描かれる発想や表現、人間関係をふまえながら、なぜそんな行動をするのかを考えることは、逆に今を生きる自分を見つめ直すことにもなるでしょう。

    授業科目
    日本文学概論A, 日本文学各論A, 漢文学B, 日本文学論A, 日本文学論B, 日本文学論C

  • ③日本文学

    和歌、物語、説話、小説、評論など、様々な時代、様々なジャンルの日本文学作品について学びます。日本文学を横断、縦断し、歴史や文化的背景をふまえながら作品を読解する力を養います。

    授業科目
    日本文学概論B, 日本文学各論B, 日本文学論D, 日本文学論E, 日本文学論F

  • ④英語学

    英語を通して、言語がどのように成り立っているのかを探求します。特に、言語コミュニケーションにおける文法規則の作用、対人関係と言語の関係、そして自分の言いたいことをどのようにことばにして相手に伝えているのかに着目します。

    授業科目
    英語学概論, 英語学各論, 英語学演習AⅠ, 英語学演習BⅠ, 英語学論, 英語学演習AⅡ, 英語学演習BⅡ

  • ⑤イギリス文学文化

    20世紀前半まで世界をリードしていたイギリスの影響は今でも至るところに見られます。その地理?歴史?文化に関する基本的事項を学び、代表的な文学作品を読み解いていくことで、この国の文化と社会について理解を深めます。

    授業科目
    イギリス文学文化概論, イギリス文学文化各論, 英語圏児童文学各論, イギリス文学論, イギリス文化論

  • ⑥アメリカ文学文化

    アメリカの文化は私たちの日常にも大きな影響を及ぼしています。アメリカの地理や歴史の基本的事項を踏まえ、そこで生まれた代表的な文学作品を通して、背景にある文化や社会について理解を深めます。

    授業科目
    アメリカ文学文化概論, アメリカ文学文化各論, 英語圏児童文学各論, アメリカ文学論, アメリカ文化論

  • ⑦フランス文学文化

    多様で、世界の人々を惹きつけてやまないフランスの文学、芸術の知識を広く身につけます。シンプルな言葉で普遍的な真実を捉える児童文学を読み、子どもの目で世界を捉えることで、新鮮な驚きがあるでしょう。

    授業科目
    フランス文学概論, フランス文化概論, フランス文学文化各論A, フランス文学文化各論B, フランス児童文学各論, フランス児童文学論

  • ⑧フランス語実践コミュニケーション

    フランス語の読む、聞く、書く、話す技能を身につけます。会話、日仏翻訳、映画鑑賞、バレエや絵画などの芸術に関するフランス語のテキストの講読を通して、相互理解の基盤となるフランス語の実践力を伸ばしていきます。

    授業科目
    フランス語会話Ⅰ, フランス語会話Ⅱ, フランス語学概論B, フランス語翻訳演習Ⅰ, フランス文化?芸術演習Ⅰ, フランス語翻訳演習Ⅱ, フランス文化?芸術演習Ⅱ, フランス映画論

  • ⑨フランス語異文化コミュニケーション

    ことばは世界を切り分けます。フランス文化は固有の文化のあり方を示し、私たちの文化を再考する機会をくれます。洗練され、豊かで、人間的なフランス文化というプリズムを通して、社会に対する新たな視点を身につけます。

    授業科目
    フランス語学概論A, フランス語学概論B, 翻訳各論, 異文化間コミュニケーション各論B, フランス語コミュニケーション演習AⅡ, フランス語コミュニケーション演習BⅡ

  • ⑩舞台芸術

    舞台芸術は多種多様なジャンルがあり、すべて古今東西の人々が時代やコミュニティの機運に応じながら創造を続けてきた営みです。人の世において演劇はどのような力をもたらしてきたのか?歴史を学び知識を身につけながら考えていきます。

    授業科目
    劇芸術概論B, 日本演劇史各論A, 日本演劇史各論B, 西洋演劇史各論A, 西洋演劇史各論B, 現代演劇論, 演劇論A

  • ?音楽劇

    演劇の歴史を振り返ってみると音楽を伴う演劇がとても多いことに気づかされます。例えばミュージカルや宝塚歌劇は音楽劇の歩みのなかでどのように位置づけられるのでしょうか?様々な舞台作品に触れながら音楽劇とは何か確かめていきます。

    授業科目
    劇芸術概論A, 音楽, 西洋演劇史B, 舞踊論A, 舞踊論B

  • ?日本美術史

    日本の各時代の絵画、彫刻、建築、工芸、デザイン等の美術作品に親しみ、美術家や作品が何をどのように表現しているのかを探ります。また日本美術とは何か思いをめぐらせながら自らの美術史観を持つことを目指します。

    授業科目
    日本?東洋美術史概論A, 日本?東洋美術史概論B, 美術史演習AⅠ, 美術史演習AⅡ, 美術史演習BⅠ, 美術史演習BⅡ, 文化資源学, 日本美術史論A, 日本美術史論B

  • ?西洋美術史

    西洋の各時代の絵画、彫刻、建築、工芸、デザイン等の美術作品に親しみ、美術家や作品が何をどのように表現しているのかを探ります。そして人間と西洋美術とのかかわりについて考えながら自らの美術史観を持つことを目指します。

    授業科目
    西洋美術史概論A, 西洋美術史概論B, 美術史演習CⅠ, 美術史演習CⅡ, 文化資源学, 建築史A, 建築史B, 西洋美術史論A, 西洋美術史論B

  • ?映像芸術

    映画、テレビメディアにおける作品を中心にその歴史や映像表現の特性についての知見を深めます。さらに様々な映像表現を解釈するための視点や知識を獲得して身につけることをめざします。

    授業科目
    劇芸術概論C, 放送ドラマ各論A, 放送ドラマ各論B, 映画論A, 映画論B

  • ?神話?民話

    人類は宇宙の姿や世界の始まり、人生の真実を神話に託し、民話に仕立ててきました。不思議や神秘に満ち満ちた神話?民話に塗り込められた人間の姿をたずねてみましょう。

    授業科目
    神話?民話概論, 神話?民話各論A, 神話?民話各論B, 幻想文学論A, 幻想文学論B

  • ?物語文化

    小説、漫画、映画……世界は物語にあふれています。物語の読み方、ほかのメディアへの移動(アダプテーション)などを学び、物語を奥深く楽しみましょう。

    授業科目
    物語文化概論, 文化研究の手法A, 物語文化各論A, 物語文化各論B, 世界文学論A, 世界文学論B

  • ?ジェンダー

    私たちの「性」のあり方をかたちづくる文化的?社会的な文脈を理解することで、さまざまな作品を読み解く力、そして自身の生き方を構想する力を養いましょう。

    授業科目
    ジェンダー概論, ジェンダー各論A, ジェンダー各論B, ジェンダー社会論, パフォーマンス論

  • ?現代文化

    音楽、アート、ファッションなど日々生み出される新しい表現。既存の枠組みを越えてゆく、そういった同時代のさまざまな文化について考えます。

    授業科目
    現代文化概論, 文化研究の手法B, 現代文化各論A, 現代文化各論B, 音楽文化論A, 音楽文化論B, 芸術社会論A, 芸術社会論B

  • ?歴史文化

    歴史のなかで生み出された文化は、多様でどれもが特別なものです。そして歴史のなかで変化していくと同時に、変わらない面もあります。そんな文化を多角的に学びましょう。

    授業科目
    歴史文化概論, 文化研究の手法C, 歴史文化各論A, 歴史文化各論B, 歴史文化論A, 歴史文化論B

  • ?思想文化

    私たちの生きる世界はさまざまな見え方をします、時には光り輝き時には物憂く。世界はそこに在るのではなく、私たちの心のなかに現れるとも言えます。一度、哲学?思想という「意味のフィルター」を通して世界を眺めてみましょう。

    授業科目
    思想文化概論, 思想文化各論A, 思想文化各論B, 現代思想論A, 現代思想論B

  • ?メディアと産業

    マンガ、アニメ、ゲーム、K-Pop、などの多様なメディアコンテンツの現状から、新聞、ニュース、AIやVRなどのメディア産業の最先端までの社会科学的な知識にあわせて、現役の新聞記者やウェブデザイナーから実務知識も学びます。

    授業科目
    Web基礎実習, 文芸メディア概論, メディアと文芸A(映像メディア), メディアと文芸C(芸術メディア), メディア文化論B(メディアイベント?文化記号), メディア文化論C(広告コミュ), メディア産業論A(流通と経済), メディア産業論B(出版?放送?コンテンツ), ジャーナリズム論

  • ?出版文化

    神田?神保町の環境も生かしつつ、DTP(デスクトップパブリッシング)の基礎技能を体得して、発信者という立場のまなざしをもって、ファッション雑誌、文芸誌などをめぐる文化や社会の機序(しくみ)やそのありようを学びます。

    授業科目
    文芸メディア概論, DTP基礎実習Ⅰ, DTP基礎実習Ⅱ, メディアと?芸B(出版?化) , メディア?化論A(雑誌?化), メディア社会論B(表現の?由?著作権?法の可視化)

  • ?コンピュータ科学?ネットワーク

    文学芸術を支える現代メディアである、コンピュータとネットワークのしくみを理論的かつ実践的に学びます。文学芸術を学ぶ者ならではの情報技術の活用による新たな創造への道を開くきっかけをつかみましょう。

    授業科目
    プログラミング基礎実習, Web基礎実習, コンピュータ科学, コンピュータネットワーク論, 情報システム論, コンピュータネットワーク実習, 情報システム実習

組み合わせに悩んだときは、学びたい方向性を担任(アカデミック?アドバイザー)に相談してみましょう。アドバイスをもらえます。